こんにちは。
ACG省エネ申請代行センター代表 加藤 淳と申します。
私自身もあなたと同じ建築士ですからわかるのですが、私たちの確認申請前や着工前の状況といえば、納期は変わらないのに図面の変更は発生するし、施主様との打ち合わせや、近隣の方との調整、関連業者・行政との打ち合わせ・調整、パンフやモデルルームのチェックなどなど、それはもう慌ただしいものですよね。
こんにちは。
ACG省エネ申請代行センター代表 加藤 淳と申します。
私自身もあなたと同じ建築士ですからわかるのですが、私たちの確認申請前や着工前の状況といえば、納期は変わらないのに図面の変更は発生するし、
ただでさえ時間がないこの状況で、私たちは省エネ計算を同時進行しなければならないのに、困ったことに省エネ関連書類の作成には、建築実務とは異なる専門的な知識や経験が求められます。
施主様との打ち合わせや、近隣の方との調整、関連業者・行政との打ち合わせ・調整、パンフやモデルルームのチェックなどなど、それはもう慌ただしいものですよね。ただでさえ時間がないこの状況で、私たちは省エネ計算を同時進行しなければならないのに、困ったことに省エネ関連書類の作成には、建築実務とは異なる専門的な知識や経験が求められます。
外皮や階高の考え方、断熱部位ごとの種類や厚みの違いの取扱い、窓も面積を出して全て集計するのか?空調機・換気扇の消費電力まで調べるのか?給湯器の定格燃料消費とは?
外皮や階高の考え方、断熱部位ごとの種類や厚みの違いの取扱い、窓も面積を出して全て集計するのか?空調機・換気扇の消費電力まで調べるのか?給湯器の定格燃料消費とは?
そもそもどのタイミングで提出
しなければいけないのか?
遅れてしまったらどうなるのか?
やっとの思いで何とか仕上げても、
基準不適合とされた場合は、
どうすれば良いのか。
不安や苛立ちを抱えながら、
それでもどうにか慣れてきたと
思った頃に、やれやれ今度は法改正によるルール変更。
これからはほとんどの案件が適合義務による確認申請に連動…。
不安や苛立ちを抱えながら、それでもどうにか慣れてきたと思った頃に、やれやれ今度は
法改正によるルール変更。
これからはほとんどの案件が適合義務による確認申請に連動…。
私は、この泣きたくなるような状況から一刻も早く脱出するために、ただひたすら省エネ届出業務の体系化をしていたら、次第に勘所をつかみ、建築士仲間から申請業務の手伝いを頼まれる程、効率的にアウトプットできるまでになっていたのです。
とはいえ私自身も多忙を極めていましたから、初めは身近な方の紹介者だけに限って省エネ計算等の一部を手伝う程度で精一杯でした。
とはいえ私自身も多忙を極めていましたから、初めは身近な方の紹介者だけに限って省エネ計算等の一部を手伝う程度で精一杯でした。
ところが意に反して、紹介とリピートの数は、ぽつりぽつりと増え続け、省エネ届出業務を丸投げできないかという相談も増えました。
私は自分が置かれている状況にしばらく悩んだのですが、こんなにも誰かの助けになり、喜んでもらえるのならば、もっともっと貢献の輪を広げたいという思いを抑えきれなくなりました。
そしてとうとう私は、申請代行サービスに特化することを決意して当センターを立ち上げ、現在に至っています。